<営業紹介> エネルギー関連

新エネルギーなど、地球環境保全のための工事を手がけています

地球温暖化対策の一環として、世界的に化石燃料に代え、再生可能エネルギーに対する期待が大きくなっています。その中でも、風力発電や太陽光発電、コージェネレーションシステムなどが注目されています。なかでも風力発電については、日本はその地形・気象条件からヨーロッパ諸国に比べ遅れ気味です。

しかし、国の支援制度や電力会社による長期買電契約などにより、地方自治体や民間企業を中心に風力発電の事業化が進み、関電工の総合的ノウハウ、豊富な経験が評価され、数多くの受注につながっています。
また、太陽光発電システムは、太陽光発電パネルで太陽エネルギーをキャッチし、電気に変換して家庭や工場、ビル内の電灯や電気製品に供給するもので、関電工の設計技術や設置工法が多岐にわたって使われています。

空調・給排水設備工事 工事事例

コージェネレーションシステム

コージェネレーションシステムは、施設内で自家発電をして使用電力を補うと同時に、発電時に出る排熱をプロセス、冷暖房、給湯に利用するシステムで、電気と熱の2つのエネルギーを効率よく同時に作りだすものです。石油、石炭など化石燃料を高効率で利用するため、地球温暖化防止に役立ちます。同システムで使用される原動機には、ディーゼルエンジン、ガスエンジン、ガスタービンの3機種があります。原動機の機種は、コージェネレーションの用途や目的に対応して選定しますが、いずれも経費削減、省エネルギー、CO2の削減、電力の安定供給など、さまざまなメリットが得られます。

コージェネレーションシステム

風力発電

風力発電は、無尽蔵でクリーンな自然エネルギー利用の一つであり、効率性および経済性に優れていることから、世界各地で開発が進められています。これまで関電工は、1981年に三宅島での「100kW 級大型風力発電システムの開発」の風車建設・運転に携わったのをはじめ、1991年には「極地向け5kW風力発電システム」を南極に建設、その後も大型ウインドファームの建設など、先駆者として多種多様な風力発電に取り組んでまいりました。こうして蓄積した豊富な経験に加え、発電所から送電線、変電所、配電線にわたる電力設備工事で長年培ってきた高い技術力と豊富なノウハウを活かし、風力発電の導入計画から、設計、施工、メンテナンスまで、お客様のニーズに関電工はワンストップでお応えいたします。

風力発電

太陽光発電システム

太陽光発電システムは、無尽蔵な太陽の光エネルギーを太陽電池パネル(アレイ)を通して、電気エネルギーに変換するシステムで、21世紀の地球環境にやさしい発電システムです。同システムの特徴は、太陽光を得られる場所ならどこでも設置でき、騒音や振動がなく、メンテナンスフリーで、運転に燃料もいらない簡便性の高いものです。太陽電池の直流出力は、インバータで交流に変換し、一般の電力とともに使うことができます。これまで関電工は、数多くの発電計画を日射量の調査から、システムの導入計画、太陽電池の設置、さらには、変電設備の保守・運用まで一貫して実施してまいりました。こうした経験を通して、太陽光発電システムの設計技術、低コストな設置工法などについて豊富なノウハウを蓄積しており、お客さまの設備や設置場所に適したシステム構成、機器および設置容量の決定を行うことができます。 平成14年には、NEDO技術開発機構「集中連系型太陽光発電システム実証研究」の委託を受けました。これは全国で唯一の研究で、群馬県太田市において、住宅約550戸に3~5kWの太陽光発電システムを設置し、平成14年12月~平成20年3月までの間、電力系統への連系上の問題点やシミュレーション手法の開発などの研究を行いました。

太陽光発電システム