<技術・サービス> WHM結線確認試験機・マルチ電源装置

電路が停止状態でも結線確認ができる、WHM結線確認試験器・マルチ電源装置

WHM(電力量計)は、電気使用エネルギーを計量し、その計量値を電気料金取引に利用します。このため、結線間違いは損害に繋がる恐れがあり、竣工前に結線確認が必要です。WHMの結線確認は、接続時に配線識別を行い、通電後に動作を確認します。

しかし結線間違いをしてもWHMは動作してしまうため、動作状況だけで判断することは困難です。 現場作業では、受電前に行うか、受電後は電路側の実際の電力量とWHMで計量した電力量の比較を行うなどで結線確認をしますが、確認には多くの時間を要します。 このため、受電前の電路が停止状態でもWHMの結線確認が短時間でできるよう、WHM結線確認試験器とマルチ電源装置を開発しました。

主な特徴

WHM結線確認試験機

  1. 1.確実でスピーディーな結線確認の判定
  2. 2.模擬パルス発信機能でパルス乗数確認試験も可能
  3. 3.175L×120W×68D、900gの小型・軽量
  4. 4.取扱いが容易
  5. 5.変成器付WHMを対象

マルチ電源装置

  1. 1.全ての電気方式のWHMに対応
  2. 2.簡単に電気方式を切替
  3. 3.携帯性に優れた電源装置
  4. 4.100V電源のみで使用可能
  5. 5.0.4kWまでの電源としても使用可能

WHM結線確認試験機・マルチ電源装置