福利厚生と
人材育成

Benefits and Human
Resource Development
関電工の社是は「人間第一」。
すべての社員が
プロフェッショナルとなれるよう、
充実したサポートを
ご用意しています。
Benefits 01
独身社宅
関電工では、毎年全国から多くの方を採用し、首都圏近郊にて活躍していただいております。そのため、自宅からの通勤が困難な方も安心して働けるよう、独身社宅を複数保有しております。
所在地
独身社宅は首都圏近郊に点在。
いずれも好立地のため、配属先(勤務先)の場所にかかわらず、快適に通勤することができます。
東京都
大田区、 中野区、 板橋区、 練馬区、 江戸川区
神奈川県
川崎市
千葉県
船橋市、 市川市
埼玉県
さいたま市
間取り・設備の一例
独身社宅
独身社宅とは、各部屋にキッチンや浴室が完備されている集合型住宅です。プライベート空間が確保され、自炊もできるなど、自立した生活を送ることができます。
独身社宅とは、各部屋にキッチンや浴室が完備されている集合型住宅です。プライベート空間が確保され、自炊もできるなど、自立した生活を送ることができます。
使用料
使用料: 10,000〜/月
光熱水費: 別途実費を自己負担
設備
共用:
エレベーター、オートロック、駐車場、宅配ロッカー、メールボックスなど
居室:
浴室換気乾燥機、エアコン、洗浄機能付き便座、キッチンなど
入居者の声
  • 地元から東京へ出てくる時は、知らない土地でやっていけるか不安でしたが、先輩や同期も一緒に入居したので安心できました。
  • 使用料も安く、部屋もきれいなので、充実した生活を送れています。
  • 近くにスーパーやドラッグストアもあるので、日常生活でも便利な点が嬉しいです。
1Kマンションに
1万円で住めるのか…
仕事にも身が
入りそうだぜ
Benefits 02
休日・休暇
  • 年間休日 125
  • 有給休暇 年間 23 (繰越し・積み立て含め最大96日まで保有可)
- 慶弔休暇
- 功労休暇(定年1年前に連続5日間)
- リフレッシュ休暇(勤続10年、20年、30年毎に連続5日間)
- 育児(休職・勤務)
- 子の看護休暇
- 介護(休暇・休職・勤務)
- ボランティア(休暇・休職)
また、関電工では「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けた証である、くるみんマークを取得しています。
プライベートの時間だって、
しっかり作らないとね!
Benefits 03
自己申告制度
現在の担当業務に対する意見や今後の希望について、上司との面談を通して自ら申告することができます。
面談は、社員全員を対象に年1回実施しています。
自分の希望を
叶えるために
まずは、
伝えることから
始まるぞ
Benefits 04
そのほかの福利厚生
- 慶弔見舞金・社会保険完備
- 財形貯蓄・従業員持株
- 保養所・契約施設(ホテル・レジャー)等
わからないことは
説明会や面接で
聞いてみよう!
Human Resource Development01
OJT研修
OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)は、職場の先輩社員などが教育担当となり、日常業務を通じて実践的、具体的な技術などの指導・育成を行うことです。ベテラン社員から若手社員へ技術・技能を継承するためにも重要視しています。
Human Resource Development02
階層別研修
入社直後の新人研修から、マネジメントクラスの研修まで。キャリアステージに応じたフォロー研修を用意しています。
Human Resource Development03
資格取得へのサポート
教材の提供や講習会の実施、テキスト代・受験費用の負担、また、取得祝金の支給など、
資格取得にも充実したサポートを用意。設備工事業界No.1の資格保有数を実現しています。
資格保有数一覧
  • 技術士
    204名
  • 技術士補
    362名
  • 1・2級建築士
    43名
  • 1・2級電気工事施工管理技士
    2,235名
  • 1・2級管工事施工管理技士
    175名
  • 1・2級土木施工管理技士
    408名
  • 建築設備士
    103名
  • 第一種電気工事士
    2,395名
  • 第一種・第二種電気主任技術者
    42名
  • 第三種電気主任技術者
    680名
  • 計装士1級
    328名
  • ビジネス実務法務検定1・2級
    229名
  • 建設業経理士1・2級
    378名
  • 第一種衛生管理者
    866名
2023年3月末現在
これなら入社してからも、
自分磨きを
続けられそうだぜ・・・
Human Resource Development04
人材育成センター
関電工は人材育成に力を入れるため、自社の研修施設を保有しています。その中でも中心拠点となるのが、茨城県の人材育成センター。新入社員はこのセンターで知識・技術・技能を学んだうえ、各事業所へと配属されていきます。
この施設は宿泊も可能で、食堂や大浴場、さらには体育館までも兼ね備えているため、安心して研修を受けることができます。
施設概要
紹介動画
動画や特設サイトも
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それぞれが目指すキャリアや
安心な暮らしを実現できるよう、
フォロー体制を整えて
お待ちしております。