柱上R-CMTS

CC8800-F-U3C

FTTH移行時の集合住宅対策

point 01

FTTH移行時の伝送路リニューアルを促進

棟内の光化が困難な既存集合住宅に対して、CATV放送波とともに高速通信サービスを提供可能であり、老朽化したHFC設備の早期リニューアルを実現

point 02

伝送路型CMTSによるヘッドエンドコストの低減

CMTSを伝送路へ分散配置する事により、ヘッドエンドの省スペース化&省電力化&熱量低減を可能とし、建物・ファシリティ設備投資の抑制に貢献

高性能伝送路型CMTS

point 01

棟内同軸伝送路でFFTH並の高速ネットワークを提供

CC8800-F-U3は、DOCSIS 3.1仕様に基づいて設計され、DOCSIS 3.0/DOCSIS 2.0/C-DOCSISと互換性のある、高性能で費用対効果の高いケーブルネットワークエッジデバイス

point 02

CATV事業者様の様々なニーズに適合

シンプルなモジュール構成は保守性に優れ、幅広い伝送路設計に適合する仕様、DOCSISライセンス(DS x 16ch/US x 4ch)と接続端末ライセンス(256台)を標準搭載

お問い合わせ先

社会インフラ統轄本部 営業第三部

050-3132-4115