<技術・サービス> 接近センサ

あらゆる方向からの危険を検知 高圧交流電源の感電事故予防に

「接近センサ」は、人が充電部に接近した時に生じる人体の電位上昇を検知する新しいタイプの活線警報装置です。
従来の装置は、装置本体が充電部(交流電源)に近づかなければ検知しないため、背中や足など装置を〝装着していない〟〝装着できない〟部位は『死角』となり、感電事故防止対策として不十分な場合があります。 現場作業者の技能や現場監督者の管理能力に依存した労働災害の防止対策には限界があり、熟練作業員の減少、作業員の若年層化を踏まえると、作業員が〝うっかり〟や〝思い込み〟をしても、なお安全が確保できる仕組みが必要です。 「接近センサ」は、ヘルメットに装着するだけで人体全身の高圧充電部への接近を検知・警告することができます。しかも、装置本体が充電部に近づく場合も検知しますので、従来の活線警報装置に比べ感電事故につながる『死角』が少ない装置となっています。

主な特長

  1. 1.人が充電部に接近した時に生じる人体の電位上昇を検知
  2. 2.従来装置と同等,装置が充電部に近づく場合も検知
  3. 3.ヘルメット装着するだけで,人体全身の高圧充電部への接近を警告
    従来の活線警報装置に比べ感電事故につながる『死角』が少ない
  4. 4.防水仕様(IP54適合)
  5. 5.検知時にブザー音とLED発光で警告

接近センサの効果

開発:(株)関電工、三和電気計器(株)
製造・販売:三和電気計器(株)