リリース
大熊町へ木のおもちゃを寄贈
2024年04月22日
当社は4月17日、社会貢献活動の一環で大熊町立「学び舎ゆめの森」へ「やまなしの木のおもちゃ」を寄贈しました。
「学び舎ゆめの森」は、認定こども園と義務教育学校、預かり保育、学童保育を一体にした施設で、0歳から15歳の子どもたちがともに学び、遊ぶ場となっています。2023年福島県双葉郡大熊町に開校し、福島本部が電気設備を施工しました。
「やまなしの木のおもちゃ」は、間伐した木材で作られた五感に働きかける安全なおもちゃです。間伐材の利活用や地域活性化などを目的として設立された、やまなし水源地ブランド推進協議会が、公益財団法人オイスカを協力して制作しています。
当社は、今後も地域に根ざしたサステナブル活動を推進してまいります。
関電工常務執行役員福島本部長 藤井和彦、公益財団法人オイスカ理事 田中美津江さん