事務職#03|調達
東京営業本部 コストマネジメント部 調達チーム 調達 M.S 2022年入社 法学部 卒
一つひとつの交渉が、 会社の利益に直結する。
調達は、工事に必要な資機材を「適正価格で・滞りなく」届ける仕事です。資材を「購入して終わり」ではなく、現場に納入され、支払が完了するまでが関電工の調達の業務となります。
調達する資機材は日々アップデートされるので、情報を追い、適正価格を判断するための知識更新が欠かせません。それをもとに資機材の購入予算を組み、メーカー・代理店の選定を行います。
お客さまのご要望も踏まえながら、予算内に収まるか、価格が妥当かを精査して交渉します。資機材費を削減できれば、その分が会社の利益に直結するというのは、責任を感じますし、
同時にやりがいもある仕事です。現場に足を運んだときや完成した建物を目にしたとき、自分が選定したメーカーの製品が実際に使用されているのを見ると、建物づくりに関わる手応えを強く感じられます。
仕事のつながりが 見えてくるほど、 判断に自信がついていく。
現場担当者が一つの現場に深く集中する一方で、
調達を含めた私たち事務職は、複数の現場に携わることができます。私が担当する東京エリアでは、誰もが知るような大規模な案件にも関わっており、学びが多いと感じています。こうした業務を並行して担当する中で、優先順位の付け方や関係者との調整力が鍛えられました。
また私は、ジョブローテーションで営業事務と調達を経験したことで、お客様から受注し、建物を完成させるために取引先へ資機材を発注、支払するまでの仕事の流れを深く理解することができ、自分の判断に根拠を持てる場面が増えています。
とはいえ、まだまだ上司や先輩の助けを借りながら、必死に頑張る毎日です。今の目標は、5年後に調達のプロとして自走し、10年後にはチームをまとめ、頼られる存在になることです。