関電工 RECRUITING

KANDENKO
INSTITUTIONS
関電工の制度を知る

社員を第一に考え 人々の生活を守る

人々の生活を守る関電工だからこそ、
社員一人ひとりが安心して最大限能力を発揮できるよう働きやすい環境を用意しています。
ワーク・ライフ・バランスの実現と、自身のキャリア形成を充実した制度でサポートします。

各種休暇制度

年間休日

128(2023年度)

完全週休2日制(土曜・日曜)・祝日・年末年始・メーデー・創立記念日

ゴールデンウィーク

連続9

(計画有休行使日を含む)

夏季休日

連続6

(計画有休行使日を含む)

年末年始休日

連続7

年次有給休暇

23

余剰日は翌年へ繰り越しが可能(1年間)
(最大46日まで保有可能)

積立有給休暇

最大50

有給休暇の消滅分を年10日まで積立が可能
傷病や育児・介護で取得できる

結婚休暇

7

リフレッシュ休暇

5

勤続10年/20年/30年

ボランティア休暇

6

地域や団体の福祉活動をするとき(災害救援、自然保護、郷土・文化保護、伝統芸能、スポーツ指導、国際協力 など)

ワークスタイルに関する制度

テレワーク制度

在宅勤務

会社のオフィスに出勤せず、自宅を就業場所として働くことができる。
(PCやスマートフォンは会社が用意し、Web会議なども活用)

サテライトオフィス勤務

会社が契約した社外のシェアオフィスで働くことができる。
(外出時の移動時間を削減したり、次の訪問までの時間を有効に活用)

職場復帰支援勤務

業務外の傷病で休務している者が出勤を開始するとき

[週5日勤務、1日5時間以上、原則3ヶ月以内]

ジョブ・リターン制度

出産、育児、介護、配偶者転勤などを理由とした退職者に再入社の道を開く制度

出産・育児に関する制度

ライフサポート休暇
(不妊治療)

5

マタニティー勤務

1日5時間以上の
短時間勤務

出産休暇

産前6週間

(多胎は14週間)

産後8週間

配偶者出産休暇

3

育児休職

子の中学校入学まで

(通算36カ月間)

育児勤務

1日5時間以上の
短時間勤務

子の中学校入学まで

子の看護休暇

5日(子が2人以上のときは10日)

・子の中学校入学まで
・子が病気やケガをしたとき

祝金

出産祝金:子が産まれたとき
入学祝金:子が小学校、中学校に入学したとき

介護に関する制度

介護休暇

要介護状態もしくは要支援状態にある家族を介護するとき

5

(対象の家族が2人以上のとき10日)

介護休職

通算1095日まで

1年間は賃金を保障

介護勤務

3日以上かつ
1日5時間以上の
短時間勤務

安心して働ける制度

各種保険
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■会社が保険料を負担する保険
・総合福祉団体定期(従業員の死亡時)
・団体生活介護(従業員の要介護時)
・3大疾病サポート(従業員が3大疾病〔ガン、心筋梗塞、脳卒中〕と診断された時)
・団体長期障害所得保障(従業員が疾病等で働けず、所得が減少した時)
財産形成
■従業員持株会
給与の一部を積み立て、自社の株式を購入できます。
ドルコスト平均法で有利に購入でき、会社から報奨金が出ます。
※ドルコスト平均法:価格が変動する株式に対して、一定金額を定期的に購入する方法。
株価が高い時には少なく、安い時には多く購入し、平均購入単価を抑える。
■財形貯蓄・積立貯蓄
給与、賞与の一部を積み立て、計画的に長期に貯蓄積立が可能
退職金・年金制度
退職一時金、確定給付企業年金(DB)、確定拠出企業年金(DC)の三本立て
保養所・契約施設
会社運営、会社が契約している保養所、契約ホテルなどを低価格で利用できます。
箱根保養所 箱根保養所
永年勤続・定年到達
【永年】勤続10、20、30年の従業員に、表彰及び記念品を贈呈
【定年】定年(65歳)到達者への慰労として記念旅行を支給
その他
■帰省旅費(若年層)
年2回支給
・30歳まで
・帰省したとき交通費を支給
■KDKサポートプラン
従業員のライフスタイル支援のため、
生活、健康、余暇関連費用を補助
■健康支援
健康推進室、相談窓口、禁煙対策、ウォーキングイベントなど
従業員の健康をサポート
ウォーキングイベント
ウォーキングイベント ウォーキングイベント ウォーキングイベント ウォーキングイベント

部活動・同好会

会社の一体感をつくり、
コミュニケーション活性化のために、積極的に活動しています。

野球部 野球部
フットサル(同好会) フットサル(同好会)
ランニング(同好会) ランニング(同好会)
登山(同好会) 登山(同好会)
同好会
ゴルフ、フットサル、テニス、駅伝・マラソン、登山、自然活動、フィットネス、ボードゲーム、オンラインゲーム 他

住まいについて

従業員の住居に対して支援する制度が充実しています。

独身社宅
・1Kタイプのマンション
・首都圏に14カ所
・月額1万円(当初5年間)
・大卒:6年、高卒:10年
・男性、女性とも入居可
借上社宅
転勤や工事対応時に賃貸物件の費用の一部を会社が負担
独身者・単身赴任者には生活に必要な備品購入費用を支給
赴任補助手当
単身赴任の場合には、生活費の一部を補助
住宅融資
住宅購入時に、金融機関と連携し住宅資金の調達を支援
独身寮(浦和)
外観 外観
エントランスホール エントランスホール
居室例 居室例
独身寮(川崎)
外観 外観
エントランスホール エントランスホール
居室例 居室例

教育・研修

人が光る、関電工の教育マネジメント

関電工の人材育成
各業務において高い信頼性を実現できる人材を育成するため「職場内研修(OJT:On the Job Training)」「集合研修」「自己啓発」の3つを教育体制の柱とし、多彩なカリキュラムを設け、教育・研修の充実に力を入れています。
関電工の人材育成
OJT研修
OJTは、職場の先輩社員などが教育担当となって、日常業務を通じて実践的な技術などの指導・育成を行うことです。ベテラン社員から若手社員へ技術・技能を継承するためにも重要視しています。
OJT研修
集合研修
集合研修は、関電工社員として各階層に求められる能力を習得することを目的として実施しており、各個人のスキルアップを図ります。

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研修体系

人材育成
ロードマップ

技術職(屋内線)
入社2年で現場で有用、10年で大規模現場の現場代理人ができる人材に! ←swipe→

技術職(屋内線)ロードマップ

事務職
複数の業務経験を通じ幅広い知識と専門性の習得を目指し、入社5年経過
時に適性の見極め、7年で各業務の中核的人材に! ←swipe→

事務職ロードマップ
自己啓発

関電工では、国家資格等の取得を奨励しています。業務上必要な資格については、資格取得希望者の社内講習会の開催、通信教育及び社外講習会費用や受験費用の会社負担など、自ら学び、成長する意欲のある社員に対する様々なバックアップを行っています。 また、主要資格の取得者には資格取得の難易度、業務上の重要度に応じた祝金(インセンティブ)を支給する制度を設けています。

奨励する資格の一例
  • 1級施工管理技士
    (電気、管、電気通信、建築、土木 他)
  • 第3種電気主任技術者
  • 技術士及び技術士補
  • 1級建築士
  • 建築設備士
  • 工事担任者
  • エネルギー管理士
  • ネットワークスペシャリスト
  • 第一種電気工事士
  • 税理士
  • 社会保険労務士
  • TOEIC(700点以上)
  • 建設業経理士
  • 労務衛生コンサルタント
  • 第一種衛生管理者

会社で推奨している通信教育講座には、資格取得のほか、専門、ビジネス基本、マネジメントなど全87コースを開講。

その他制度
自己申告制度 年に一度、今後のキャリアや希望等を自ら会社に申告できる制度を設けています。社員一人ひとりの成長や目指す姿の実現に向けて、会社全体で応援しています。

人材育成センター

関電工では、プロとしての専門能力を磨くための研修施設である「人材育成センター」を茨城県牛久市に保有しています。これは約400名が宿泊できる大型施設で、各種研修を行う教室・実習施設・宿泊棟などの他、架空配電線訓練用の電柱を装備した屋外実習場などの充実した設備で研修をバックアップ。技術・技能の維持向上と優れた人材の育成に努めています。 新入社員は、人材育成センターでそれぞれの配属先の部門・職種別に新人研修を受けることになります。ここで各部門の基礎研修や業務全般に関する知識等を学び、各事業所に配属されます。

茨城県牛久市「人材育成センター」
屋内線基礎研修
CAD研修
教室
食堂
宿泊室
大浴場