ダイバーシティ推進

  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 8 働きがいも 経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう

関電工では、多様な人材がお互いの価値観や違いを尊重しながら活躍し、誰もが安心して働き続けられる魅力的な職場づくりを目指し、「女性活躍推進」「男性育休取得促進」「障がい者の活躍推進」「仕事と介護の両立推進」等をダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンにおける重点項目とし、各種施策を実施しています。

KANDENKO DIVERSITY

ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン風土醸成

当社経営理念「豊かな人間環境づくり」の実現のために、多様な人材が活躍できる「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン」の風土醸成が重要と考え、各種研修を実施しています。

風土醸成に向けた取り組み

ダイバーシティ研修、アンコンシャス・バイアス研修などを1年に1回、定期的に実施しています。

実践!ダイバーシティ講座(基礎編)
(株式会社wiwiw提供「実践!ダイバーシティ講座(基礎編)」より)

女性活躍推進

女性の活躍推進は関電工にとって喫緊のテーマであり、特に管理職育成、キャリア意識の醸成、女性技術者の育成に力を入れています。

行動計画(目標数値と現状)

女性管理職数・割合の推移と数値目標

目標数値:
管理職女性比率を2026年度末に3.0%以上とする

  • 関電工の一般事業主行動計画は「女性の活躍推進企業のデータベース」に掲載されています。

階層別女性社員向けキャリア研修

女性社員の意識啓発やキャリア形成支援を目的に階層別ワークショップを開催しています。

女性技術職・技能職コミュニティ「かんでんこまち」

現場を担当する女性社員の意識改革と職域拡大を目的に、意見交換会「かんでんこまち」を開催しています。現場担当者同士の交流を深める機会にもつながっています。

2025年1月実施の様子
2025年1月実施の様子

男性育休取得推進

安心して働き続けられる魅力的な職場づくりの一環で、男性社員の育休取得促進を行っています。

行動計画(目標数値と現状)

男性社員の育児休暇取得割合

目標数値:
男性の育児目的休暇取得率を2026年度末に100%とする

  • 関電工の一般事業主行動計画は「女性の活躍推進企業のデータベース」に掲載されています。
<参考>育児目的休暇取得割合
2019 2020 2021 2022 2023
70.6% 60.6% 58.8% 63.0% 81.7%

男性育休の研修(eラーニング)

男性育休取得を職場全体で考えられるように、全従業員向けに研修を実施し、取得を希望する誰もが取得しやすい風土醸成につなげています。

「Sunカフェミーティング」の開催

育児に関する情報交換や子育て世代が気軽に交流できる場を提供しています。男女を問わず育児期の社員が抱える不安の払しょくや悩みの共有を行い、仕事と育児の両立を促しています。

障がい者の活躍推進

多様な雇用支援サービスを活用し、総合的に障害者雇用を支援

障がい者雇用と更なる活躍を目的として、都内とその近郊地域に3か所の農園(屋内での水耕栽培及び屋外でのビニールハウス栽培)、ロースタリー型障がい者雇用にてコーヒーづくりを実施しています。いずれも、安全に作業ができるように配慮された設備を構築しており、一人ひとりが個性を生かして能力を発揮できる環境整備を構築しています。

障がい者雇用の農園(屋内水耕栽培)での作業の様子
障がい者雇用の農園(屋外ビニールハウス栽培)での作業の様子
障がい者雇用のロースタリー(コーヒーづくり)の様子
障がい者が安全に作業できる環境での様子

仕事と介護の両立推進

介護に関する情報発信

定期的なオンラインセミナーの開催と個別相談窓口の設置を行っています。

「仕事と介護の両立ブック」の制作

仕事と介護の両立ブック

介護に関する基礎知識の習得を促すためのツールとして提供しており、介護に直面したときに、仕事と両立ができる働き方への意識転換を促しています。

「トモニン」マークの取得

ト二モン

厚生労働省が定める「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備・促進のためのシンボルマークを取得しています。

ワーク・ライフ・バランスの推進

家族参観日「SunSunファミリーデー」の開催

社員を支える家族が当社事業の理解を深めるとともに、家族と職場のコミュニケーションを促進し、働きやすい環境を醸成することを目的として、家族参観日を毎年開催しています。

2025年8月実施の様子
2025年8月実施の様子

男女の賃金の差異

当社の2024年度の男女の賃金の差異は以下の通りとなっております。

割合
全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者
79.1% 79.9% 73.7%

「くるみん」マークの取得

くるみん

関電工は、2015年に東京労働局より子育てサポート企業として認定され、認定マーク「くるみんマーク」を取得しました。子育てサポート企業の認定を受けるためには、次世代育成支援対策推進法に基づいた事業主行動計画を策定の上、計画期間内の育児休業取得率、目標の達成度など、一定の要件を満たす必要があります。

多様な人材が活躍できる職場づくり

育児や介護など個々の事情へのサポートに加え、性別や障がいの有無、職種や職位、キャリアの違いにかかわらず、多様な人材がそれぞれの能力を発揮できる環境づくりに取り組むとともに、人材育成、就業環境の整備、風土醸成を通じて、誰もが安心して働き続けられる職場の実現を目指していきます。

労働環境の整備

すべての従業員が安心して働ける労働環境の確保を重要と考え、関係法令や社会規範を踏まえながら、適正な労働時間管理や賃金の適正な支払い、安全で健康的な職場環境の向上に取り組んでいきます。また、これらの考え方を示した人権方針について、関電工グループの従業員へ周知を行っています。

ハラスメント事案への対応

職場におけるいじめやハラスメント等の不適切な行為が発生した場合には、関係法令や社内規程に基づき、事実関係を確認の上、是正や再発防止に向けた対応を行います。また、ハラスメントに関する相談・通報窓口を設け、相談者の秘密が守られる体制のもと、適切に対応しています。あわせて、管理職を含む全社員を対象に、職場における適切なコミュニケーションと相互尊重の意識向上を目的として、「K.アサーション研修」を実施し、本研修を通じて、ハラスメントの未然防止と健全な職場環境の維持・向上に取り組んでいます。

現地社員の雇用

関電工グループでは、海外6拠点において現地社員を雇用し、現地の人材が活躍できる雇用機会の創出に取組んでおり、今後も、事業展開する国・地域の社会や文化を尊重しながら、現地雇用の促進を通じて、多様な人材が活躍できる風土づくりを推進していきます。

リンク集
女性の活躍推進企業データベース
女性活躍推進法における一般事業主行動計画
女性の活躍推進企業データベース
次世代育成法における一般事業主行動計画